| ●技術目利きとビジネス展開とを
連携させて調査・分析するユニークなメキキビジネスという組織の活動を紹介します。
同組織は、NTT研究所が開発した最新技術を広くあまねく世の中に普及するために1976年
に技術移転会社として設立されたNTTアドバンステクノロジ鰍ノ属しています。技術
移転においては、特許関連の戦略管理業務が重要であることから、知的財産事業本部の中
で活動しています。1985年〜1990年頃(当時の社名「NTT技術移転(株)」)からNTT技術
を世の中に出す方向の業務とともに、逆に世の中にある最新技術をNTTへ取り込む方向の
業務も重要視され、双方向の技術情報流通が切望されはじめました。このような状況の下
で、1998年にメキキビジネスの組織が設立されました。
組織名称は、技術目利きを意味する「メキキ」と、事業化に向けた具体的な「ビジネス」
提言を行えることを目指したコンセプトに由来しています。技術目利きが、技術の進展に伴って
技術の細分化や分業化が進行したことから、ひとりですべての細分化技術を評価す
ることはできません。このため技術の専門家集団の連携が重要になることから、メキキの
複数表現であるメキキズ(MeKiKiesR:登録商標第4601671号)というロゴのもとに、1999年
から技術や製品に対する“目利き”をする「メキキズ・サービス」(調査分析サービス)を
提供しています。
(NTTアドバンステクノロジ梶@企業情報・沿革・技術項目 1999年参照)
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